“スーパードルフィン" 高知龍馬空港(RJOK/KCZ)
1995年7月に運航が開始されたANA B737-500。
残り3機になりました。
コクピットの窓枠塗装は一部剝がれ
長年飛び続けてきた証です。
L1ドアの脇に退役に向けた取り組みとして
3機共通のメインデカールが貼付されています。
高知で見られるのも今月末頃まで。
残り3機になりました。
コクピットの窓枠塗装は一部剝がれ
長年飛び続けてきた証です。
L1ドアの脇に退役に向けた取り組みとして
3機共通のメインデカールが貼付されています。
高知で見られるのも今月末頃まで。
by md90ja8070
| 2020-03-06 19:30
| 高知龍馬空港
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Comments(2)
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JA8963HIJ at 2020-03-07 21:17
こんばんは。お久しぶりです。時代と共に換わり行く飛行機。変わってゆくのは飛行機に限ったことではないですが、一つの思い出として刻んでください。そして何時の日かその思い出を楽しめる日まで。。。
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md90ja8070 at 2020-03-08 08:00
JA8963HIJさんコメントありがとうございます。B737-500は日に1便で夜なんですよ。撮りにくい時間ですが、日が長くなってきたんで、最後の記録をと通っています。昔、高知ー宮崎便に運航されてた時があり、搭乗もしてて。20年以上前のことで、時代の流れは早いなと感じました。